今月１９日から都道府県をまたいだ移動が可能となり社会経済活動の再開が本格化して参りました。
実際熊本でも、少しずつ交通量や公共施設などで人の戻りが感じられるようになりました。
世界保険期間（WHO)は先日新型コロナウイルスは消滅しない可能性があり、長期間にわたって『共存』する覚悟が必要である。との見方を示しました。
『新たな日常』とは、感染症と共存していくことであり、『感染を大流行させない』という意識をもつことが重要ですね。
私達も正しい情報を基に、過度に恐れることなく、これまで通り
○ ソーシャルディスタンス
○ マスクの着用
○ 手洗いの励行
という基本的な感染予防対策を実践しながら前向きに日常の業務を続けて参りたい考えております。
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